親子におけるカードゲーム DM volcano

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親子におけるカードゲーム

一般の視線としてトレーディングカードゲーム(以降、TCG)はどのように見られているのでしょうか?

見方の一例として,

『子どものもの』,そしてそれが転じた『マニアのもの』
昨今のブシロードなどによるメディアへの露出の中でも,やはりこういったイメージは拭いきれていないように感じます。

このTCGに近い所にある一般の目としては,保護者の目があげられます。
私もショップに通いつめ,大会を開催・運営するようになり,十余年カードゲームを楽しんできた中で,
私の両親を含め,様々な保護者の方から色々な声を聞いてまいりました。その中でよくあったのが,

・カードそのものにお金を払うことに対する疑問
・カードの価格差異に対する疑問
・所謂"殿堂"制度に対する疑問             です。

全て道理にかなったものでよくわかりますが,上記3点に触れてTCGを擁護させてもらうと・・

 子どもたちは,仲間同士の遊び道具として考えており,「このカードの人気は暫く続く」や「このカードは人気がある」といった子どもなりの信頼感をも持っているように思います。この"信頼"というものが大きいのではないかと考えています。
 カード価格の差異,つまりカード間の価値の違いについてです。この差異にあるものは,第一に,購買意識を高めるための商法でしょう。これは否定できません。商売ですからね。第二に,「カード資産の不平等性によるゲーム性の多様化・変化」ということがあげられます。これは,TCGの基本概念でもあります。TCGは他のオセロなどといったゲームと違って"不平等"を楽しむゲームなんです。
 最後の殿堂については擁護し切れません。 ゲームにおけるバグのようなものです。 ただ,この"殿堂制度"というものによって,子どもたちが"殿堂"の意味をはき違えないかということが気がかりです。

 この3点より大きいTCGに対する嫌悪感を生み出す要因があると私は考えています。
それは,「トレードに関すること」なのですが,これについては次の機会に書き込みたいと思います。
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